TOPページ > ヘルペスの基礎知識 > 帯状疱疹の症状・感染・治療法
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帯状疱疹の症状には、どのようなものがあるのでしょうか。
帯状疱疹は、「たいじょうほうしん」と読み、体の神経に沿って水疱ができる症状のことをいいます。
最初は赤い発疹が現れ、その後水ぶくれになり、それが破れるとかさぶたになるのが一般的です。
大人になってからかかると帯状疱疹と呼ばれますが、小さい頃は、水疱瘡といわれます。
つまり、帯状疱疹と水疱瘡の原因は、同じウィルスです。
一度、水疱瘡になると、再び水疱瘡にかかることはありませんが、ウィルスはそのまま体の中に残ってしまうため、大人になって免疫力がなくなった時などに、帯状疱疹として発症するのです。
帯状疱疹の原因は、疲労をはじめ、加齢やストレス、それから怪我をしたり手術をしたりなど、抵抗力が落ちた時には、症状が出てくることがあります。
帯状疱疹の症状が特に出やすい部分は、胸と背中といわれています。
頭、首、顔にも出てくることはありますが、手足に出ることはあまりありません。
帯状疱疹の感染について、ご紹介していきましょう。
基本的に、帯状疱疹の感染は、空気感染ではなく、接触性の感染です。
つまり、水疱の中にあるウィルスを含んだ成分を手で触ったり、同じコップで水を飲んだなどの接触によって口の中に入ってしまい、感染するという形です。
接触感染なんて怖いと思うかもしれませんが、家族なら同じタオルや食器を使わないようにするなどの方法でかなり防ぐことができるでしょう。
帯状疱疹に感染しやすいのは、薄着になって接触率が高くなる春から夏にかけて、特に季節の変わり目に発症するケースが多いといわれています。
中でも注意したいのが、妊婦さんです。
妊婦さんが帯状疱疹に感染してしまうと、胎児にも影響することがあります。
特に妊娠初期は要注意です。
帯状疱疹の感染は、高齢者の方も注意が必要です。
帯状疱疹自体は発症してもすぐに治りますが、神経痛が残ることがありますので、できるだけ感染しないように、また感染しても早く治すようにすることが大切です。
帯状疱疹の治療には、どのような方法があるのでしょうか。
帯状疱疹の治療にまず使われるのは、痛みやかゆみ、炎症を抑えるための塗り薬です。
抗炎症鎮痛剤を利用するのが一般的です。
それから、強い痛みを感じる時には、飲み薬を処方されることもあります。
また、抗ウィルス薬を注射をしたり、点滴をされることもあります。
帯状疱疹の原因には、疲労をはじめ、加齢やストレス、怪我や手術などがあるとされ、特に抵抗力が落ちるのは、大きな原因だといわれています。
従って、帯状疱疹の治療をしても何度も再発してしまう人の場合は、疲労やストレスを溜めこまないようにしたり、抵抗力が落ちてきたなと感じるときには、早めに治すことも重要になります。
つまり、帯状疱疹の治療は病院で受ける方法と併せ、基本的なことですが、栄養バランスの取れた食事を取り、睡眠をしっかり取って、規則正しい生活をするということが大切となります。
帯状疱疹の症状がよく出るという方は、一度自分の生活を見直してみるといいかもしれませんね。
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